斎藤一人さんの教え

2月のラッキーナンバー|知っておきたい開運ポイント【斎藤一人】

斎藤一人:金運・仕事運・健康運を引き寄せる2月の数字

本日は、2025年2月の運気やラッキーナンバー、そしてその数字から読み解く心構えについてお話ししたいと思います^^

斎藤一人さんいわく、何がきっかけであれ「明るい気持ち」になるだけで振動数(波動)は上がるんだそうです。

ラッキーナンバー(幸運な数字)を意識すると、“ワクワク感”や“軽やかさ”を引き出すことができるのでおススメです!

ちょっとした心がけで、自分の波動を高めたり、前向きなパワーを取り込むきっかけになるなら、おもしろそうですよね。

2025年2月は暦の上で「戊寅 二黒土星(つちのえとら じこくどせい)」の月。

年のほうは「乙巳 二黒土星(きのとみ じこくどせい)」で、2月3日(本日)から本格的に二黒土星の年のエネルギーが動き始めるそうです。

二黒土星のキーワードは「身近な人たちとのコミュニケーション」「地道な努力」「誠実さ」です。

この運気とラッキーナンバーを上手に組み合わせると、2025年2月は一段と面白い流れが生まれるかもしれません。

2025年2月の全体運をサポートしてくれるラッキーナンバーは「35」です!!

この数字は「器用に物事をこなし、周りとの距離感を上手に取れる」という特徴を持つといわれています。

さらに、優しさや思いやりも表すので、家族や近しい人との関係を円滑にしてくれそうです^^

「35」を意識することで、人との距離感をほどよく保ちながら、お互いが気持ちよく過ごせる環境を作れるのではないでしょうか。

斎藤一人さんが説く2月のテーマ:身近な人とのコミュニケーション

2025年2月は、年(乙巳 二黒土星)と月(戊寅 二黒土星)が同じ二黒土星のエネルギーになることで、「家族や身近な人」とのコミュニケーションが大きなテーマになります。

二黒土星は“”を意味していて、基盤や縁の深い人々との絆がクローズアップされやすいんだとか。

ただ、「家族仲を深めましょう」と言われても、必ずしもみんながみんな、仲良しこよしとは限りませんよね。

血縁関係でも気が合わなかったり、何かと衝突してしまったり…なんてことも正直あると思います。

私は昔から父とあまり話がかみ合わないタイプで、どうしても避けがちになってしまうことが多いです^^

でも、こういうタイミングだからこそ、“無理をしすぎない距離感”や“自分を守る心のバリア”を考える良い機会かもしれません。

斎藤一人さんの言葉にあるように、「自分の心の状態を最優先にする」という視点はとても大事だと思います。

コミュニケーションを頑張りすぎて疲れた結果、自分がすり減ってしまったら本末転倒ですからね。

自分が楽しくいられるラインを守る」ことを意識しながら、家族や親しい仲間とのやり取りを豊かにしていくのが、2月(今月)のテーマになりそうです。

「全体運のラッキーナンバー(35)」に関しては、“自分の波動を上げるキッカケ”とし、「数字を見るたびに明るい気持ちになれる」手がかりにしましょう^^

たとえば、待ち受けに設定したり、手帳にメモしたり、日常のちょっとした行動に組み込むだけで、気分が軽くなるなら大歓迎です。

そうやってワクワクするエネルギーを保っていると、その前向きな自分が“良い流れを生む原動力“になるはずです。

斎藤一人さんの開運術:ラッキーナンバーで「上気元の魔法」を実践☆

2月の金運ラッキーナンバー「25」

25」は、上手にお金をコントロールする力を高める数字です。

どうしても衝動買いしがちな方は、2月こそは“節約上手”を目指したいところ^^

たとえばスマホのメモに「25」と書いて、買い物する前にそれを見る習慣をつけるのもアリ。

心のどこかで「25=節約上手」と刷り込むことで、使わなくてもいい出費を抑えられるかもしれません。

2月の仕事運ラッキーナンバー「31」

31」は、周囲に助けられてスムーズに仕事を回す運気を引き寄せる数字です。

仕事の場面で同僚や上司、お客様とのやり取りが増えるとき、ふと「31」という数字に触れることで「周囲のサポートを受け入れよう」という意識が高まりそう^^

なんでも自力でやろうと抱え込みがちな方は、2月は「31」を鍵に「頼ってもいいんだ」という感覚を育ててみてください。

2月の健康運ラッキーナンバー「6」

6」は、胃腸を守ってくれる力がある数字なので、健康に関する行動とセットにするといいようです。

今月は、お腹まわりの不調が起こりやすいので注意しましょう。

「6分ごとに水分を取る」「お腹を温める腹巻に『6』と書いてみる」「6回腹筋する」など、自分の中で取り入れやすい方法で、数字の6を取り入れてみてください^^

2月の恋愛運ラッキーナンバー「15」

15」は、気遣いや思いやり、相手をサポートする力を表す数字です。

ただ、気になる相手に優しくしすぎるあまり、相手の自立を妨げてしまうケースもあるので、その点は注意しましょう。

特に身近な人ほど放っておけない性格の方は、甘やかしではなく「程よいサポート」に徹底するのがいいと思います^^

斎藤一人さんが語る「心の状態」がもたらす明るい未来♪

ここまで紹介したラッキーナンバーは、一言でいえば「自分の機嫌をとるためのヒント」だと私は思っています。

斎藤一人さんは、過去の本や音声などで、自分の機嫌は自分でとるんだよ♪とおっしゃっていますよね。

どんな出来事が起きても、心の針を上に向ける時間を少しでも長く保つこと。これが幸せの秘訣なんだそうです^^

逆に、いくら環境が整っていても、自分の内側がイライラや落ち込みで曇っていたら、同じ出来事でも悪い方向に向かってしまいます。

私も時々、「こうなったら嫌だな」「失敗したらどうしよう」と、先にネガティブなシミュレーションをして落ち込んでしまうことがあります。

でも、そんなときこそ「今月のラッキーナンバー」をちょっと眺めてみたり、数字のメッセージを思い出すことで、「そうだ、今自分が整っていればOK!」と軌道修正したいと思います^^

例えば、仕事で「31」を目にしたら「助け合いを大切にしよう」と思い出せますし、金運で「25」が浮かんだら「使うべきところと節約すべきところをきっちり分けよう」とブレーキをかけることができますよね♪

こうした小さな心がけが、自分の波動を高めて、良い流れを呼び込む準備になるのだと感じています。

今回の斎藤一人さんの教え(まとめ)

  • 2月は「戊寅 二黒土星」の月で、2月3日(本日)から本格的に「二黒土星」の年のエネルギーに突入する。
  • 家族や身近な人とのコミュニケーションがポイント。無理して仲良くしすぎる必要はなく、ほどよい距離感が大切。

2月のラッキーナンバー

  • 全体運:「35」
  • 金運:「25」
  • 仕事運:「31」
  • 健康運:「6」
  • 恋愛運:「15」

ラッキーナンバーは、この人生を明るく楽しくしていくための「上気元の魔法」のようなものです。

手帳やスマホの待ち受け、アラームの設定など、気軽に取り入れてみると、「数字を見る → ポジティブな連想をする → 行動が変わる」…という好循環につながるかもしれません。

数字そのものに執着しすぎるのではなく、「自分の気持ちを明るく切り替えるきっかけ」にするのが肝心なのかなと思います。

私も2月はこのラッキーナンバーたちを活かして、ウキウキ・ワクワクが止まらないような毎日を過ごしたいです^^

みなさんも、ぜひ斎藤一人さんの言葉とラッキーナンバーを組み合わせて、2025年2月の運気をガンガン引き寄せてみてくださいね。

上手にいくことばかりではないかもしれませんが、いろいろ試してみると意外な発見や嬉しい展開があるかもしれません。

どんな出来事が起こっても、まずは自分の波動を整えて、楽しい未来を自分で選び取っていきましょう!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝してます^^

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