こんばんは、ツイてる坊主です^^
本日は斎藤一人さんのお弟子さん、宮本真由美さんの「斎藤一人さん推奨の龍使いになれるご真言」というお話をお届けしたいと思います!
まゆみです。なんとかなる、なんとかなる、絶対なんとかなる!今日はもう絶対見て下さい。
「超強力龍がついている人」ということで、今日はですね、龍。龍さん。龍神様ですね。龍使いになれるご真言を皆様にお伝えいたします。
凄いですね。もう超有料級ですね。あなたも今日からもう、すぐに龍使いになれます。
ということで、今日は龍神様を自分のおそばにつけよう、ついてる人ということですが、今日はその、もう、龍神様の龍使いになれるご真言をお届けします。
今日、この、八大龍王様の素敵な絵も飾っていますが、私が前に上げた八大龍王様の九字切り、ひとりさんが教えてくれた「九字切り水龍の型」とかもあります。
それはまた八大龍王様の九字切りとかっていうのはそれはまた別で見といて下さい。
それをやるのも超良いですからね。今日は、その龍使いになれるご真言をお届けします。それはなにか?もうたったこの一言です。よろしいですか?いきますよ。
「このことがダイヤモンドに変わります」このことがダイヤモンドに変わります。この言葉が龍使いになれるご真言です。そうなんですよ。ひとりさんがもう前にね教えてくれてましたね。
で、これは本当龍使いになれるご真言なんです。龍使いになれるってことは、もう、すぐにこの言葉を言うとここにいてくれる。
前ね、なんか嫌なこととかを言われたら、このことが嫌なこととかでもダイヤモンドに変わりますとかっていうようなことで多分皆さんの中で解釈をしているのかもしれないんですけど、実は実は、これの使い方が実は間違ってるよっていう話なんです。
前に、お話お届けしたときには、このことがダイヤモンドに変わりますって言うと例えば何か自分にあったなんか嫌なこととかもダイヤモンドに変わるよ。
例えば、悪口言われたこととかでもダイヤモンドに変わるよとかって言って4回言ってねって言ったんだけど。
それが本当は1回でもいいんです。2回でもいいんです。もう1回でいいんです。
それを口に出すとこれがご真言で龍使いにすぐなれるっていうご真言なんです。ていうか、この、このことがダイヤモンドに変わりますっていうこの言葉を言うともうね。
すぐそばに、今私も言いましたけど、このことがダイヤモンドに変わりますって言うと、もうここの、すぐそばに龍さんが来てくれてるんです。
だから、本当は使い方間違ってて、ずっとね前間違った使い方してる人だと、何か嫌なことがあった時に、朝とか会社行ったら凄い嫌なことあったとかっていうと
「このことがダイヤモンドに、このことがダイヤモンドに変わります」とかってずっとぶつぶつぶつぶつって言ってて。
夜まで、夜寝るときもぶつぶつぶつぶつ言ってて「心軽くならないんですけど」とかっていう方が稀に居たんですが、それは使い方が間違ってて、何かっていうと
それをいっぱい言うっていうよりも、要は1回言っただけでご真言で龍使いになれるご真言だから「そばに龍さんが来てくれているんだ」っていうことに、自分がもうまずはご真言だから気づくということです。
イメージとしては、もうね龍さんが「このことがダイヤモンドに変わります」って言うと来てくれてるっていう自分の中のイメージをして、その嫌なことを龍に渡して、「はい」って言ってもう持ってってもらうイメージをすることです。それだけでOKです。それだけで。
そうすると、なんていうのかな、自分の中の重い気持ちとかモヤモヤした気持ちとかっていうのがもうそれを乗せてっちゃうっていうことですね。
そうするとイメージの中で持ってってもらうイメージが出来ると、不思議なんですけど本当に神的に解決する。
物事が、なんか「あっ!えっ!?こんな感じ?」っていうような何か神的な解決方法が出てきたりとかします。
そうなんです。そこに繋がっていきます。それをずっとぶつぶつぶつぶつ言ってるってことは、分かります?ここの自分で握りしめちゃってるんですよ。
ぐーっていってその嫌なこと「このことがダイヤモンドに変わります」って言いながら、ここに龍さんいてくれてるのに気づかないでここで「変わります、変わります」って自分で無理くり変えようとしてるっていうか、そうじゃなくて、
ここにもう「このことがダイヤモンドに変わります」って言って、ひゅひゅひゅって龍さんが来てくれてそこに「はいこれ」もうすごい自分のねすごい重い気持ちモヤモヤした気持ち、今日の悩んでたこと「はい」って言ったらもうそれをふわーって「OK」って言ってひゅーって持っていってもらうイメージをする。
それだけでOKです。そうなんです。そうすると、そのことが解決しなくてもはっきり言って自分の中のそのイメージが出来ると、解決するしないの前から解決するとかしてないとかっていうことよりも、まず自分のその重い気持ちとかモヤモヤがひゅってすごく軽くなりますから。
それが、あなたが龍使いだよっていうことでこれ誰でもなれますから。
その時一番信じてないのは「このことがダイヤモンドに変わります」とかって言って自力で何とかしようと思ってそれを手放さない自分がいるっていうことだよね。
それよりもこれは、本当にひとりさんが教えてくれた「このことがダイヤモンドに変わります」っていうこの一言でもう龍使いになれるご真言だから、何回も言うとかよりも1回でもうそばに来てくれてるっていうことを自分の中で感じるというかね、イメージしてそれにもう乗せてあげてもらうっていう任せちゃう。
もう「龍様お任せします」っていう感じで任せてしまうっていうイメージをして下さい。
これが本当のご真言です。だから言ってるのに何かこう気分が悪いままとか、軽くならないとかっていう時は、自分の中で勝手に握りしめてるから。
それを「もう側にいるんだ」っていうことを自分の中で感じて、感じてというかイメージしてお任せして下さい。それをお任せしていると、変な話もう一言何かあってもすぐに、うん、何ていうのかな。
自分が何か「嫌な気分」とかってなった時に「このことがダイヤモンドに変わります」って言ってパッて自分がそのもう一言言っただけでも、もうすぐに側に龍さんがいてくれるって言うと変な話、いつも、何ていうのかな、よくあるよね?
あのランプ擦るとぴゅーって魔人ね。パパラパーって何だっけ。出て来てくれるとかジーニーが出てくるみたいな感じだったりとか本当にすぐにパッて来てくれる。
その本当の龍がついてるというよりは、もう自分が龍さん、龍使いになれるご真言を実は手に入れていたんです。
ところが、何か勘違いしちゃってるとその言葉を言って自分の何か感情が昇華されるまでとかっていうんだけど、そうじゃなくてもうお任せしちゃって下さい。
そうすると、これね、本当に楽ちんですね。あの、中に本当に龍を感じる人とか、全くそういうの分からないんですよ、っていう人がいるんだけど。
そこは、本当に今ひとりさんが教えてくれてる言葉の「なんとなく」ですよ。
私も大体何も感じない派なので、だけど自分が「あ、なんとなく今自分の心が軽くなった」とか「なんとなく、あ、モヤモヤしてた気持ちが楽になった」とか。
自分の中の「何か気持ちいい空気がここにある気がする」とかなんとなく自分が感じること、そのことが本当はすごく大切なことです。
そうやって、すごく感じなきゃいけないとかすごい劇的に効果が出なきゃいけないとかっていうことよりも
まずは、龍さんってすっごい軽い、本当に波動が高いというかもう本当に軽い、どんどん波動が高くなればなるほど上に行くってことは軽いっていうこと。
龍さんもすごい軽い存在だから、軽いからね、どんな重い思いも「はいよ」って「OK」って持っていけるぐらいの軽さを持っている方だから
その時に自分自身が重く考えるとかこう感じなければとかこういうことにならないってことは、分からないってことはっていうんじゃなくて「なんとなくちょっといい気分」とか「なんとなく自分今いい感じかも」とかっていう
自分がそのなんとなく感じること、なんとなくやりたいこと、その側に来てくれてお渡しした時に急に何か閃いたこととかっていうのも、なんとなくこっちがいい気がするとか。
なんとなくそうやって言った方がいいと思うとかっていうことを大切にして下さい。
本当お任せしたイメージがしたら、任せちゃったイメージを出来たら、その後に自分がの中になんとなく浮かぶことはすべて龍さんが持ってってくれて。
そこに龍使いになった中で軽いアイデアとか色んなものを自分がフッて受けとった印だと思いますからね。
そのことを大切にして下さい。龍さんをつけることは本当に簡単。
もうこのたった一言。「このことがダイヤモンドに変わります」このことを言って、いつも龍さんをお側に一緒に共にいって下さい。
今日もね、いつでもどこでもあなたのことをちゃんと、お側にいてくれますよっていうか呼べば来てくれますからね。
ということで、今日は素敵なもう龍がついてる人というかもう龍使いになれるご真言お届けしました。
すごいですね。本当にこういうことを教えてくれちゃうひとりさんって最高にすごいです。
では、なんとかなる、なんとかなる、絶対なんとかなる!今日もありがとうございました。このことがダイヤモンドに変わります。