こんばんは、ツイてる坊主です。本日は、斎藤一人さんの一番弟子、柴村恵美子さんの「宇宙貯金の教え|「ありがとう」をいっぱい集めて徳を積んでくださいね♪」というお話をお届けしたいと思います^^
恵美ちゃんね、皆さんからコメントいっぱい頂いているじゃないですか。いつもチェックしているんだけどね、あーなるほどっていうコメントがあったんですよ。
「お金は死んだら持っていけないよ」っていうのがあったんですよ。このコメント嬉しかったのね。ありがとうございます。私も昔同じことを思ってたんですよ実は。
指圧師やっていた時にいろんなことあったんですよ。お金のことばかり言っている社長さんもいたので、体を壊してまで病気になりそうなのにお金稼ぐ話してたから、死んでお金は持っていけないよって私言ったことあるんです。
私、でも一人さんと出会って私はその考え方が変わったんですよ。まず私一人さんと出会った時に、「世の中にはお金という川の流れがあるからそこに手を入れて流れを変えてみないか」と言われたんですよ。
それを聞いて私、「お金を稼ぎたい」って思うようになっていたんです。一人さんはね、そのあと心を豊かにする会を結成するよ!ってことで、こっから学んできたことはね、徳を積む話でした。
自分が豊かな気持ちになって、豊かに成ったときいろんなものが引き寄せられるって話も聞いてきたんですよ。
一人さんもう一つ言ってたことがあるんです。『宇宙貯金』っていうものがあるんです!って言ってたんですよ。
「ありがとう」をいっぱい集めることだったり、相手が喜ぶこと徳を積むってことなんですよ。徳をつむこといっぱいやっていると、宇宙貯金がたまるよって言う話でした。私は徳を積むための言葉とか教えとか、色んなことを実践してきたんですよ。
そしたらね、人のために役に立つことが、本当に仕事の役に立った。豊かさが目の前の人に与えられたとき、相手からありがとうを言ってもらってご商売も繁盛していったんですね。
私全力でお客様のためになることとか、人のためのこととかを一時期考えていたことがありましたね。
何がよかったかと言うと、自分の気持ちが豊かになっていったことです。「黙っていても必然的に豊かさを引き寄せる」っていう一人さんの言葉通りの事が起きていきました。
そして、宇宙貯金っていうのがね、死んでからも使えるんです。向こうではお金は使えないけど宇宙貯金は使えます。
それともう一つね、持っていける物の最大すごいものがあるんですよ。「記憶(思い出)」なんです。仕事をしながらお金を稼ぎながら、宇宙貯金をためながらやってきた、記憶、思い出、ノウハウを向こうの世界に持っていけます。
しかも、このノウハウってすごいんだよね。来世、生まれてきたときも役に立つんだよね。だから恵美ちゃん欲張ってるのよ。豊かさをいっぱい手に入れたいし、来世もみんなにこの豊かさをどうやったら与えれるかを今から勉強したいんです。今世は恵美ちゃんお金をためたよ。でもね、いろんな楽しい記憶、ノウハウも私の潜在意識の中にしっかり入れた。
この世と向こうのね両方にね、役に立つものを一人さんからね教わり続けたんだよね。それをyoutubeでね、みんなに伝えたいの。みんなも、あーそうか働くとは「傍(はた)が楽になってる」。ということは、喜んでもらうこと。そして収入が入ってくるっていう原点ですよね。
やっててよかったこと、今から言うよ。「ありがとう」をいっぱい集められたことなんだよね。商人冥利に尽きるっていうことかな。それは一人さんも言ってます。
まとめるとね、私は今世楽しくお金を稼いでね、皆さんに喜んでもらった。ノウハウとか、記憶、思い出をいっぱい作ってまた生まれてきたときも、商人としてやり続けたいなって思っているんですね。
お金をいっぱい稼ぎ続けたいとは実は、私思ってないんですよ。気づいたんです。心を豊かにし続けたいんだなって。もっともっと心がいっぱい豊になって、幸せになりたいんだなってって思いました。
皆さんもぜひ、目の前の人役に立つ事とか思って、ありがとうとか言ってもらっちゃたらね、心を豊かにしていくってことをね、体験するんじゃないかな。
恵美ちゃんはそれをやりたいんだなって今気づいてます。来世ももっとやろうと思ってます。中間世はその記憶を楽しみたいと思います。思い出は持っていけるからね、という事で今回はね素敵なコメントに対して一人さんから教わった考え方をお伝えさせていただきました。
皆さんのコメント本当にうれしいの。いろんなことを気付かせてくれたりね、思い出させてくれたりね、励ましてくれたりね、いろんなエネルギーを私に与えてくれます。
ですから今回はね、みなさんコメントくださいよ。皆さんの考え方をどんどん聞いて恵美ちゃんもっともっと豊かになるよ。みなさんも豊かになるよ。きっと与えたものはみんなにも帰ってくるんだから、その一役をなしてください。