斎藤一人さんの教え

不動明王が警告する"老後資金が枯渇する人"の共通思考【斎藤一人】

『愛の記憶(思い出)』があれば人は最期まで幸せでいられる

こんにちは^^いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。

本日は、斎藤一人さんの教えから「老後資金と本当の豊かさ」について、お話ししたいと思います。

健康なときって、あまり「死」や「最期」を意識しないものですよね。

世間一般的には、老後の資金や収入の不安ばかりがクローズアップされがちです。

確かに、お金は大事です。老後に困らないように、貯金をすることも、とても大切なこと。

ただ、そんな中、一人さんはこうおっしゃいます。「いくらお金を積んでも、あの世には持っていけないよ」と。

持っていけるのは、『愛の記憶(思い出)』だけなんです。いい思い出があれば、人は最期まで幸せでいられる。

例え、病気や年老いて寝たきりになったとしても、愛の記憶さえあれば、心の中は自由自在に遊び歩くことができます。

これは、過去の栄光や収入、貯金などを超越した、人生の本質的な教えといえるでしょう。

不動明王は、本来「迷いを断ち、執着を断ち切る炎の智慧」を象徴する存在と言われています。

また、私たちの心の弱さを静かに照らし出してくれる仏様でもあります。

あなたは、やりたいことを「いつかやろう」と先延ばしにしていませんか?

好きな人に「好き」と言えずに、何年も時間を使っていませんか?

会いたい人に「今度会おう」と言いながら、その“今度”が何年も来ていないこと、ありませんか?

命は有限です。怖がらせたいわけではありませんが、この事実を忘れていると、寿命を終えた後に後悔してしまうかもしれません。

若いうちに楽しめること、元気なうちに動けることは、今しかできません。

70代になってから10代の体力を取り戻すことはできない。だからこそ、元気なうちに自分の願いを叶えてあげる。

それが、本当の意味での開運であり、老後資金だけに執着しない人生の豊かさなのです。

不動明王が教える「老後資金が枯渇する人」の思考とは?

ここで、本記事のテーマに戻ります。老後資金が枯渇する人の共通思考とは何なのか。

それは、「不安だけを原動力にしてお金を貯める」という考え方です。

確かに「老後に病気になったらどうしよう」「収入がなくなったらどうしよう」という気持ちは自然です。

私も以前は、不安をエネルギーにして貯金していた時期があるので、その気持ちはよくわかります。

ですが、一人さんはこうおっしゃっています。「不安で貯めたお金は、不安な出来事で出ていくよ」と。

引き寄せの法則という言葉がありますが、これは自分の波動が現実をつくるというもの。

つまり、不安の波動で貯めれば、不安を必要とする出来事が起きやすくなってしまうんですね。

この教え、少しドキッとしませんか?不動明王が警告しているのも、“お金を貯めるな”ではなく、「恐れに支配された執着を断ちなさい」ということ。

老後資金が枯渇する人は、お金が足りないからではなく、心の余裕が先に枯渇し、“恐れで人生を固めている”のかもしれません。

いつも「まだ足りない」「もっと必要だ」と、ないものばかりに目を向ける。

その思考が、人生全体の運気を重くしてしまうんですね。

斎藤一人さんの「バランスの法則」で収入と人生を整える

一人さんがよくおっしゃるのが「バランスの法則」です。

現実のバランスと、心のバランス。この2つが整ってこそ、本当の豊かさが手に入ります。

現実のバランスとは、きちんと貯金をすること。一人さんは、現実的に収入の2割を貯めることをすすめています。

中には、2割は難しい•••と言う方もいますが、でも、「残りの8割でどう楽しく使おうかな^^」と考えるようになると、知恵が出てきます。

無駄遣いが減り、計画的にお金を使うようになるんですね。

そして、心のバランス。これがもっと大切です。

これは、「このお金で将来もっと楽しいことができる」「人生を豊かにするための貯金なんだ」。

そう思いながら貯めることがポイントです。これを実践すると、不思議と気持ちが明るくなり、運気も軽くなります。

ちなみに、不動明王の炎は、恐れを焼き尽くし、覚悟を与えてくれる存在ともいわれます。

覚悟とは、「私は幸せになる」と決めること。そして、不安に支配されるのではなく、豊かな思いを選び、大切にすること。

これが、老後資金が枯渇しない人の共通思考です。

あるものに目を向けると、本当の資産が巡りだす

斎藤一人さんの教えで、私が一番心に残っているのは、「あるものに目を向けるんだよ♪」という言葉です。

ないものではなく、あるもの。できないことではなく、できること。

今、呼吸ができる。ご飯が食べられる。歩ける足がある。これだけで、十分に豊かです。

もちろん、もっと収入があればと思うこともあるでしょう。

ただ、「今ある幸せ」に気づけない人は、いくらお金があっても満たされません。

いい思い出がある人は、病院のベッドの上でも心が満たされます。

旅行の記憶。大切な人との会話。笑い合った時間。これこそが、本当の資産です。

老後資金が枯渇する人は、お金を増やそうと必死になるあまり、「愛の記憶(思い出)」という最高の資産を後回しにしてしまう。

不動明王は、右手に剣を持ち、迷いや恐怖を断ち切る姿で表されますが、その剣は他人を傷つけるためではなく、自分の中の不安や執着を断つためのものだといわれています。

お金は、幸せを広げるための道具です。目的ではありません。

貯めることも大切ですが、今を楽しむことも同じくらい大切です。そのバランスがとれたとき、人生は自然と豊かさへと流れていきます。

本日のまとめ

老後資金は、不安に対処するためだけのものではありません。幸せを広げるための準備です。

不安だけで貯めると、心が枯渇し、人生の運気も重くなります。

一方、収入の2割を貯めつつ、残りの8割で今を楽しむ。そして、「あるもの」「できること」に目を向ける。

その積み重ねが、愛の記憶(思い出)という最高の資産をつくります。

いい思い出があればこそ、人は最期まで"幸せ"に生きることができます。

どうか、今日一日を楽しんでください。きっとあなたも、自分の人生を豊かにできるはずです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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