斎藤一人さんの教え

ありがとうの奇跡☆2万5000回唱えると何が起きる?【斎藤一人】

◆斎藤一人さんの天国言葉と小林正観さんの「年齢×○万回」の法則

斎藤一人さんが過去の講演会で紹介していた小林正観さんは、ひとりさんと同じように「ありがとう」をたくさん唱えることの効果を立証してきました。

たとえば、小林正観さんは「年齢×1万回」「年齢×2万回」「年齢×3万回」といった段階を説いており、唱える回数が増すごとに“思いもしなかった形”で奇跡が起こると話していました。

たとえば、今30歳なら年齢×1万回=30万回、「ありがとう」を唱えることで何らかの奇跡が起きるということになります^^

これだけの数を唱え終わる頃には、何かしら「そうなったらいいな」と思っていたことが実現するというのが「第一の奇跡」です。

次に、年齢×2万回=60万回に到達すると、家族や友人が「そうなるといいね♪」と思っていた願いまでかなってしまう「第二の奇跡」が起こります。

そして、年齢×3万回=90万回になると、だれも想像していなかったような現実が次々と訪れる――これが「第三の奇跡」だと伝えられています^^もちろん、信じる信じないはあなたの自由です。

ちなみに、科学的な因果関係を示すデータは限られていますが、「実際にやってみたら自分でも驚く変化が起きた」という人が多いのは事実です。このことから、全く意味がないと言い切ることはできません。

いずれにしろ、ひとりさんの天国言葉「ありがとう」を習慣化することが大事なポイントです。

◆実践の注意点!地獄言葉を口にすると"リセット"されてしまう

小林正観さんは、これから実践する人に対して、まずは「2万5000回の“ありがとう”」を推奨していますが、それを実践する上で、ある一つの厳しいルールがあるんだそうです。

それは、2万5000回に達するまで、絶対に「不平不満・愚痴・泣き言」を一切口にしてはいけないということ。

もし、うっかり口にしてしまうと、それまで数えてきた「ありがとう」はすべてリセットされます。ゼロからのやり直しです。これは、宇宙の法則として決められているので、天に逆らうことはできません。

実際に、挑戦した人の多くは、「心の中で思うだけならセーフだけど、ついつい口に出してしまう」という壁にぶつかります。

仕事終わりに「はぁ、疲れたな」とつぶやいたり、友人から連絡が来て「めんどくさい」と言ってしまったり・・・。

そこで何でもリセットを食らってしまうのです。しかし、その失敗経験こそが大きな意味を持ちます。

なぜなら、「自分がこんなにも愚痴を口にしていたのか」と気づき、それを境に徐々に減らせるようになるからです。

人は無意識にやっていることを自覚できると、初めて態度や言動を変えるきっかけを得られるものなんですね。

なので、このゲームを実践し、愚痴が減ったことで「あの人は温厚だね」と周囲から見られるようになったケースもあるそうです。

◆斎藤一人さんが語る「感謝は頭ではできない」という真理について

斎藤一人さんの天国言葉「ありがとう」を習慣にする上で、ひとりさんは、「感謝は頭で考えてもできないよ、心から溢れ出してくるものだよ」とおっしゃっています。

小林正観さんも同様に、「ありがとうを大量に唱えていると、ある瞬間、自然に感謝が湧いてくる」とお話しされていました。

これは、「気持ちを先に変えようとしてもなかなか難しいけれど、言葉は今この瞬間から変えられる」ということに通じるのかもしれません。

たとえ、最初はたんたんと言っているだけでも、繰り返すうちに言葉の振動が自分の心や環境に染み渡り、「本当の感謝って、こういうことだったんだ」と気づく瞬間がやってくるわけです。

実際に2万5000回を超えた頃、涙があふれてバスタオルが必要になる――とまではいかなくても、小さなハンカチがビショビショになるくらいの感激を体験する人もいるといいます。

ちなみに、私自身は2万回を超えたあたりから涙が止まらなくなりました^^

そうしたとき、自分がいかに恵まれているか、周囲の人や自分を取り囲む環境がいかにありがたい存在かを、これまで以上に強く感じられるようになるのです。

◆斎藤一人さん式“ありがとう”が引き寄せる日常の奇跡って何?

今回の教えで最も注目すべき点は、「行動や言葉を変えると、予想もしていなかった現実が目の前にやってくる」ということです。

一つの事例としては、お正月に風邪を引いた人が、寝込んでいる間に2万5000回を達成し、半年後には思いも寄らなかった出版デビューの話が舞い込んだとされています。

奇遇にも、その連絡は結婚記念日だったというのです。これって、偶然とは思えないすごい話ですよね・・・。これと似た話は珍しくありません。

頸椎の神経が切れたと診断されていた人が、「ありがとう」を唱え続けた結果、医者にも不思議がられるほど改善したという、喜びの報告が届きました。

こうした、あまりに多くの事例が重なると、ただの偶然とは言い切れなくなるのも事実ですよね^^

この現象は、「ありがとう」を大量に唱えればすべてがバラ色になる、というよりも、あくまで“言葉”が人の意識を変え、結果として行動が変わり、その行動が次の奇跡を呼び込む――というメカニズムが働いているのかもしれません。

ただ、先ほどもお伝えしたように、この過程で、つい「愚痴をこぼしそうになる」こともあるでしょう。

そんなときは、「リセットされるからダメだ」と自分を責めるより、「あ、自分はまだこんな風に口癖を持っていたんだな」と気づきのチャンスに変える方が、結果として前向きに継続しやすくなるはずです。

◇おわりに

斎藤一人さんは、「1回でも多く天国言葉を発し、どんどん口癖をポジティブに変えていくと、人は自ずと豊かな方向へ流れていくよ」と諭しています。

なかでも「ありがとう」という言葉は、その響きだけでも自然と気持ちを和やかにさせる力を秘めているように感じます。

やる・やらないは自由ですが、「2万5000回」と区切って取り組むのは、ゲーム的な面白さと自己発見が同時に得られるユニークな方法と言えるでしょう。

仮に途中でリセットになっても、その瞬間に自分の無意識な口癖や心持ちに光が当たるので、それだけでも大きな一歩になるはずです。

小林正観さんがおっしゃっているように、感謝や奇跡は、頭で組み立てるものでなく、湧き出てくるもの。

だからこそ、「無理のないゲームとしての反復」が、不思議なほど人の意識を変え、意識が変われば行動が変わり、やがては人生さえも変えていくのかもしれません。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝してます^^

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