斎藤一人さんの未来予測☆ベーシックインカム導入の世界
今回のお話は賛否両論あるかもしれませんが、あくまでひとりさんの将来的な観測というところで、気軽に捉えて頂けたらうれしいです。
斎藤一人さんいわく、「やがて、本当に働きたい人だけが働き、働きたくない人は遊んで暮らせる時代が来る」とおっしゃっているんですね。
これは、公式の一日一語の名言として発言しただけでなく、AI時代が来ても絶対必要な人になる方法という本にも明確に記されていたことなので間違いありません。
これに対して、中には「そんな夢みたいなことがあるの?何寝ぼけたこと言ってんの?」と半信半疑に思う人もいるでしょう。
この話は、AIが生産性を飛躍的に高め、限られた人数でも十分にモノやサービスを生み出せるようになれば、自然と「働かなくても暮らせる仕組み」が求められていくという考え方になります。
さらに、民主主義社会では多数の意見が政治を動かしていきます。投票の多くを占める立場の人々が「お金がなくて困っている」となれば、必然的に「分配(一律給付の施行)」へと政策が向かう可能性は高いといえます。
そこに、ベーシックインカム(無条件で一定額を支給する制度)の導入が検討される土壌があるのです。
実際、スイスやフィンランドなどの海外では既に実験的な取り組みが始まり、一部の国では国民投票も実施されています。
もちろん、このシナリオが本当に実現するかどうかは不透明な点も多いと思います。ただ、客観的に見て、ベーシックインカムなどの「新たな経済モデル」を推進する実業家や政治家が増えているは事実です。
斎藤一人さん|AIで仕事が減っても生産性は落ちない
AIの進化によって、今後はさまざまな仕事が自動化されると予想されています。
実際、工場のライン作業や事務処理など、人が行ってきた作業は機械やソフトウェアに置き換えられつつありますよね。
すると、「働き口がなくなり、職を失う人が増えるのではないか」という不安が、どうしてもつきまとうものです。
ところが、斎藤一人さんが言うには、今ある仕事が減ったとしても、新しい仕事が必ず生まれるから大丈夫だよ!とのこと。
この発想をスピリチュアル的な視点で捉えると、この世の中は神の摂理によって必ず良い方向に進むという独特な世界観があります。
産業革命の時代にも「機械に人間の仕事が奪われる」と悲観的に唱える人はいましたが、結果的には労働条件や生活環境が良くなり、豊かさが広がったという歴史を、ひとりさんは何度も例にあげていました。
そこから学べるのは、未知なる変化はときに不安を呼び起こすものの、実際には多くの人々の暮らしをより良くしてきたということ。
そこで大切な気づきとしては、「不安に注目するか、進歩の恩恵に注目するか」という視点の違いが、人の心を大きく左右するということです。
私たちはどうしても不安要素に目が向きがちですが、歴史全体を振り返ると、変化のたびに「便利さや新しいチャンス」が増えてきた側面もあります。
つまり、ひとりさんには、人類が積み重ねてきた実績や進化の流れへの信頼があるのです。
斎藤一人さんが語る「働かなくてもいい時代」って何なの?
ひとりさんは、もしも働かなくていい時代が来たとしても、働くのが趣味の人は絶対に働くし、そういう人が経済を回すようになる!とおっしゃっていました。
これは一見、非常に楽観的に聞こえるかもしれません。反対意見も多いと思います。でも、どんなに資産があっても「仕事をやめない人」は現に多く存在します。
お金が充分にあっても経営を続けたり、次々と新たなビジネスを立ち上げる起業家や、研究に没頭する学者、芸術家は少なくありません。
彼らの原動力は「情熱」です。嫌々ではなく「好きだからやる」という原動力は、人間にとって極めて強いモチベーションになるんですね。
もし将来、本当にベーシックインカムのような制度が整って生活の不安が消えれば、仕事は「生計を立てるため」という機能よりも、「好きなことで社会とつながり、貢献し、その結果として収入を得る」という側面が強まるでしょう。
さらに、そういう時代だからこそ、周りとは違う発想やアイデアが評価され、「自分の価値を高めること」が一段と大切になるのではないでしょうか。
斎藤一人さん流の考え方としては、「AIが進化しても、アイデアやひらめきは人間の専売特許だから、そこを磨けば必ず必要とされる」とのこと。どんな時代に変化していくのか楽しみですね^^
毎日「好きなこと」に没頭する夢のような生活になる?
斎藤一人さんの教えで、よく出てくるキーワードが「好きなこと」「楽しい妄想」「大丈夫だよ♪」といった、明るさや前向きさを示した言葉です。
ひとりさんは「働くことが心底好きで、楽しいゲームのように夢中になれる人は、いくらでも仕事を続けて大きく稼ぎ、社会を潤すだろう」と説いています。
これは裏を返せば、ベーシックインカムの到来によって、「働きたくない人や趣味に情熱を持っている人は、無理に労働を強いられなくてもいい未来が来る」という見方にもつながるでしょう。
今は「そんなのくだらないよ」と言われるような趣味でも、それを楽しんで極めていけば、やがては立派な仕事になったり、多くの人を楽しませるコンテンツになったりするかもしれません。
AIの発達で肉体労働や単純作業が減るのであれば、なおさら人間の創造力や好奇心が発揮される余地が広がるはずです。
これは、「技術革新で時間や負担が減った分、人が自由に使える時間が増える」という構図として理解しやすいと思います。
一方で、明るい妄想をする一方、いつでも不安に目が向いてしまうのが人間です。歴史的に見ても、人間は不安を感じることで生存率を高めてきた側面があるため、変化に警戒心を抱くのは自然な反応といえます。
だからこそ、ひとりさんのように「大丈夫!なんとかなる♪だんだん良くなる、未来は明るい!」と天国言葉を広めてくれる存在は、一種の救いにもなるのではないでしょうか。
斎藤一人さんの言葉:だんだん良くなる、未来は明るい♪
AIやベーシックインカムの行方を真剣に議論すればするほど、どうしても「未来」にばかり意識が向いてしまいがちです。
しかし、ひとりさんは「大切なのは常に“今”だよ」と教えてくれました。ベーシックインカムが導入されようとされまいと、私たちは今の生活を営む必要があります。
少子高齢化が進み、技術革新が激しく、世界情勢が絶えず変動する令和の時代。私たちは、不確実性の高い社会を生きているといえるでしょう。
その中には、新たな経済制度としてのベーシックインカムの可能性も含まれていますし、AIが生み出す新たな職種との出会いもあるかもしれません。
まだはっきりとした答えは見えませんが、「AIに仕事を奪われ路頭に迷う」という悲観シナリオが必ずしも正解ではないのだと、ひとりさんは教えてくれているのです。
AI時代がもたらす恩恵も、ベーシックインカムが実現するかどうかも、現段階では誰にも断定できない部分があります。
しかし、それらを自分に有利な形で活かすのも、結局は自分次第だという気づきこそが、斎藤一人さんの言葉を通じて得られる最大の学びなのかもしれません。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝してます^^